日々是好日、ランRUN日和
かつては、サブスリーランナーとして幾多のレースを駆け抜けてきました。 怪我をして、一歩引いたところに身を置いたとき、新しい走りの楽しみを見つけに行きたくなりました。 日々是好日(ひびこれこうじつ)。 毎日が最良の日になりますように!
(お断り)
※前回記事の後編ですが、前編以上にすごい長い記事です。
読む or 読まない は、自己責任でw
・・・・・・・
さて、皆さん、
地獄に落ちたことはありますか?
私はあります。
それは、おととしの「野辺山高原100kmウルトラマラソン」での、灼熱地獄。
あまりの暑さに、途中で吐き気に襲われて、
87kmのエイドで、30分間倒れていました。
そして、
2019年5月
またもや地獄の底に落ちていったのでした・・・・
・・・・・・・・・・・
(前回の続き)
予想以上のタイムで50km地点のエイドを後にし、
意気揚々と、60km地点に向かっていきました。
が、
日中の気温の上昇と共に、徐々に体力が奪われ始め、
そして、
前半に使いすぎた脚が、徐々に悲鳴を上げ始め、
北相木村役場に向かう、長い上り坂では、ほとんど走れなくなってしまいました。
・・・・・・
走れば、足裏から脳天にまで響く激痛
数百メートルを走るだけで、あっけなく切れてしまう息
そして、
暑いのに、体からは一滴も出ない汗(←額にしか汗を感じなくなっていました)
明らかに、体に変調をきたしているようでした。
ので、
とてもじゃないけど、
「マラソン」
をしている、という感じはせず、
「荒行」
でもしているのではないかという感じがしていました。
が、
それでもなんとか、
北相木村役場に到着しました!
が、
ここを折り返しての、下り坂が、きついのなんの・・・orz
ちなみに、
一説にはランニングの衝撃は、「体重の3倍」といわれていますが、
下りでは、「体重の5倍」とも、いわれています。
ので、
トレーニング不足の私の脚では、300kg以上の衝撃を、片足だけでは受け止めきれず、激痛に耐えながらの下り坂となったのでした。
・・・・・・・・・・
苦しい・・・
辛い・・・・
もう止めたい・・・・
そんな、気持ちが脳内を駆け巡る中、
ようやくたどり着いた、
63km地点のエイド
・・・・・
(私)スポーツドリンクいただきます・・・
(私)・・・・
(私)あの~
(私)ここにある段ボール貸していただいてもいいですか?
(エイドの人)いいですよ!
と、
目の前にあった、大きな段ボール箱をつぶした、段ボールの板があったので、
それを路肩に敷いて、
爆睡します!w
で、
寝ようと思って、横になったら・・・
(エイドの人)大丈夫かい?
(私)すんごい、きついです・・・
(エイドの人)リタイヤする? あっ、でもまだ時間に余裕があるか?
(私)大丈夫です、バカだから、ちょっと寝れば復活すると思います・・
って感じで、やり取りの後、
10分間の爆睡・・・・・・・Zzzz
を、して、
(私)ありがとうございました! もうちょっと先に行ってみます!
と、ここを後にするのでした。
ちなみに、
ちょっと眠ったおかげで、元気を取り戻したつもり・・・
でしたが、
10分の睡眠で回復したエネルギーは、
「あっ!」
と、いう間に枯渇して、
周りがそうであるように、
私も、全く余裕がない状況で、南相木村に向かう道中では、
ヨタヨタと歩きが増えながら前に向かって進んでいくのでした・・・
・・・・・・・
(地獄の2丁目)
71km地点 滝見の湯エイド
ここでは、お蕎麦を頂き、
預けてあった、替えのシューズを手に取り、履き替えようかな・・・
と、思いましたが、
履き替え用に、71km地点にドロップしておいたシューズは、薄底シューズの「アディゼロ ベコジ」でした。
ので、
履き替えてシューズをリフレッシュするよりも、今のナイキのスピードライバルフライの方が、厚底でウルトラにはいいだろうという判断で、預けていたものを受け取らず、今はいているシューズで、そのまま出発していったのでした。
・・・・・
で、
エイドを通過してから1km程経過・・・
気がつくと、
スタート時点の朝の寒さで付けていた「アームカバー」と、「ネックウォーマー」を換えのシューズと同時に預けて、少しでも軽量化していくつもりが、
シューズを交換しなかったので、
ただの「重り」でしかない、アームカバーたちをランニングベストに括りつけたまま走っていることに気付くのでした・・・(←この辺りから、脳が死んでいますw)
・・・・・・・・・・
【コース最難関の馬越峠入口エイド】
ここで給水していると・・・
(ランナーさん)あれ?大町でご一緒したブロガーさんでは?
(私)はい! あっ、どうも~
と、久しぶりの再会にあいさつを交わしました。
で、
ちょっとお話ししていると、なんと、このランナーさん、
走りすぎて、直前に
「疲労骨折」していた!?
にもかかわらず、
この野辺山にやってきたそうです。
(´ε`;)ウーン…
みんな、本当に
「頭のねじ飛んでるねw」(←いい意味でw)
で、
「そんな境遇の方でも頑張っているんだから、自分だって!」
と、この方に元気をもらって、
必死に、馬越峠を進んでいくのでした・・・
・・・・・
はぁ、はぁ・・・・
く・・・苦しい・・・・・
あ・・・脚が痛いよ~・・・・・
・・・・・
と・・・ところで・・・
い・・・・いま・・・・
何kmまで来たの?・・・・・・・・
・・・・・・
な・・・・75km・・・か・・・・
き・・・気持ち悪い・・・・
り・・・リタイヤしちゃおうかな・・・
・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
あ・・・
そうだ・・・・・
家族にラインしよっ!
しばらくして、娘から
「がんばれ!」
のコメント。
・・・・・・・・・
さてと・・・
もちょっと、頑張るか・・・・
・・・・・
「馬越峠」
これって馬じゃないと越えられない?・・・
そんな意味なのかな?
そう感じるほどの、急こう配の馬越峠。
みんな、トボトボ(ヨロヨロ?)と歩いています。(←もちろん私も)
で、
なんとか・・・
必死に・・・・・・
気合を入れて・・・・・
ついに登り切った先が、
79km地点でした。
で、
ここから先は・・・
急な下り坂の連続!(←前回記事の高低図を参照下さい)
・・・・・
80km近く走ってきたボロボロの足で、
直前まで登ってきた急な上り坂から、
一転、急な下り坂に突入!
すると、
脚が、
ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!
と、
悲鳴を上げました!
そう、
下りの重力の力を、足が受け止めることができず、
只々、痛みだけが足から脳へと襲い続けるのでした。
やはり、
中盤の下り坂で、
調子に乗って駆け下りたツケが、
確実に、
私の脚をむしばんでいたようだったのでした。
・・・・
Σ(゚Д゚ υ) イタ!!っ
イタタタタ!!
クソ! いってぇー!!!
って感じで、
まるで、「針のむしろの上」を座るどころか、走らされているかの如くの苦痛の中、
坂を必死で駆け下りて、
何とか、85km地点を通過できました。
・・・・・
で、
87km地点
「川上原公園前エイド」
・・・
ここまでくれば残りは僅か、13km
ですが、
ここでもう体力はほとんど残っていませんでした。
練習不足
調整不足
そして、
飲みすぎによる
重篤なデヴw(←前日計量で64kgもあった)
でも、
何とかたどり着いた87km地点で、精も根も尽きてしまいました・・・
エイドで、スポーツドリンクを頂き、
空っぽの体にエネルギーを少しでも補給しようと、給食を手に取り、
再び娘にLINE・・・
と、いうことで、
「ま・・・まあ、あと少し頑張るか・・・・」
でも・・・
僕、もう死にそうだから・・・・
寝る!
Σ(゚Д゚;エーッ!
ってことで、
ここで、再び、15分の爆睡・・・・
皆が通り過ぎる、ウルトラのエイドの「地べた」で、
完全に爆睡できるという、
本当に痛い脳みそでよかったと、
心底、自分自身に感謝するのでした・・・
・・・・・
で、
目が覚め、
再び走り出すと、
休憩の甲斐があってか、何とか1.5km程は走り続けることができました。
で、
その後は、
走っては歩き、
歩いては走り、
を繰り返し、
遂に、
90km地点までくることができました。
・・・・・
ラスト10km
・・・
(´ε`;)ウーン…
ここで「アト10km」
と、思うか、
「まだ10km」
と、思うかで、気持ちは大きく違うかと思いますが、
100kmの内の90kmまでくると、
「あと、まだ10km」
ってかんじで、
僅かなようで、遥かに遠い、不思議な10kmのように感じるのでした。
・・・・・・
で、
90kmも走ってきたというのに、とどめを刺すように待ち構えている上り坂。
多分、
地獄の「閻魔様」でさえ、
「もう、許してあげて・・・」
と、言いそうなくらいの、
「えげつない上り坂」が待っているのでしたj。
・・・・
はぁ、はぁ・・・・
はぁ~、はぁ~・・・・・・
ぜぇ~、ぜぇ~、ぜぇ~・・・・・・・・・
・・・・・
ラスト5km(←まだまだ、ゴールは遠い・・・)
・・・・・
ラスト3km(←ゴール会場の声がはっきりと聞こえ始め、あとちょっとと思い始める)
・・・・・
ラスト1km(←もう、来年は絶対に来るもんかと硬く心に誓いだす)
・・・・・
【ゴール前のレッドカーペット】
(アナウンサー)さあ、次にゴールするのは、ナンバーカード〇〇〇〇番
(アナウンサー)地元長野から参戦のRX-93さんです!
(アナウンサー)なんと、今年で7回目の野辺山挑戦!
(アナウンサー)あと3回でデカフォレストになります!
っていう、アナウンスを背に、
最後の力を振り絞って、ゴールラインに向かいました!
・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
やったー!!
ゴールしたぞ~!!!
・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
気が遠くなりそうなことが何度もありましたが、
いろんな人の力を借りて、
なんとか、
そう、
なんとか、必死でゴールができました!
・・・・・
結局、途中でシューズを換えることなく、最初から最後まで、
ナイキの
「スピードライバルフライ」
で、押し通しました。
サンキュー!
いいシューズでしたね。
おかげで、
完走することができました。
ゴールタイムは、
11時間25分と、セカンドワーストを記録しましたが、
トレーニングの内容からすると、
「気象条件に救われた」(←そんなに、暑くなかった)
「コースレイアウトに救われた」(←林道トレイルがなかった)
そのおかげで完走できた感じです。
・・・・・
長い長い100kmの道のり
心も体もまだまだ発展途上だな・・・・
来年は、もっと、もっといいレースにしよう!
だから、
絶対に、絶対に、来年も野辺山に行くぞ~!
(おまけ編に続く)
当日のラン 100km 11時間25分50秒(無事?完走!)
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5月19日(日) AM4:00
南牧村 社会体育館前
未明のひんやりした空気の中、今年も野辺山の地に帰ってきました。
この日は、毎年恒例の「野辺山高原100kmウルトラマラソン」の当日です。
スタート1時間前ということで、多少の緊張感も伴いますが、コース途中にドロップする荷物を預け、着替えを済ませ、準備を整えていると・・・
AM4:30
スタート30分前になり、続々と選手が集まってきました。
今年も、ラン友の「いけたかさん」が来ていたので、一緒にスタート時間を待ちました。
・・・で、
徐々に明るさを増す、八ヶ岳を眺めながら、とりあえず「ブログ用」にと、写真を撮ります。
そして、
私(RX-93)です。
いやー、今年で7回目の出場となると、緊張よりもワクワクの方が強いスタートの待ち時間。
気温も(後で調べた結果)8度ほどあり、寒すぎない、非常にいいコンディションでスタートの時を待ちました。
そう、
自分自身の「練習不足」という、「悪コンディション」を忘れてしまいそうな、穏やかな朝でした。
とはいえ、
自分自身の練習不足を全く意に介していないわけではありませんので、
「目標はとにかく完走」
と、分相応の宣言をして、スタートの時を待つのでした。
では、ここで、今回のコースの高低図です。
相変わらず、えげつないアップダウンですねw
こんなコースで、100km走ろうというのですから、参加者は「頭のねじ」を1,2本飛ばしてこないといけませんねw
・・・・・・・・
AM 5:00
5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・ゼロ!
みんなで、カウントダウンをして、いよいよスタートしました。
スタート直後は、スタート地点周辺を7kmほどぐるりと回り、JR路線の標高最高地点を通過しました。
で、
例年なら、そこから緩やかな坂を駆け上がり、林道トレイルに向かう道中になるはずでした。
が、
昨年の豪雨災害の影響で、トレイルコースが土砂災害に合い、現在復旧中。
ということで、
今年は、林道トレイル部分を迂回するように舗装路を駆けていくことになりました。
その為、
コース最高標高地点(標高1908m)まで登ることなく、進んでいける為、例年に比べて難易度は、少し下がっているともいえるようです。
が、
野辺山の100kmの道のりに、
「楽(らく)」
なんて文字はありませんので、気を抜かずに歩を進めていきました。
(今年限定の舗装路とはいえ、林道コース)
・・・・・・・・
さて、
100kmを攻略するうえで、とても大事になってくるのが、
「最後まで脚を残す」
こと。
だと、自分では思っています。
ので、
序盤で足が軽いからと言って、飛ばしすぎたり、上り坂で無理をしすぎると、最後に手痛いしっぺ返しがくるものと思っています。
ので、
まだまだ序盤と言える、30km地点へ向かう道中においても、
「きつい坂道は、歩く」
を、徹底し、手元の時計の心拍計が165回/分を超えないように注意して進んでいきました。
そして、
途中のエイドでは、しっかり止まって、栄養&水分補給!
まさかの「ハンガーノック」や「熱中症症状」に見舞われないように注意していきました。
・・・・・
で、
30kmを無事通過し、35km地点に現れた、最初のお待ちかねエイド。
そう、
「お汁粉エイド」です。(←正確には、稲子の湯エイドw)
ちなみに、
朝食は、「おにぎり2個とチョコレートケーキ」を食べて、700Kcalほど摂取してますが、3時間近く走ってきましたので(朝7時頃)、本日2回目の朝食です!
ってことで、
「ワンカップ・汁粉」
をいただきました。
そのほかには、「スポーツドリンク」を2杯頂き、しっかりと、給水&補給を済ませ、稲子の湯エイドを後にするのでした。
で、
その後も山間の峠道を登っていき、38kmあたりの峠の頂上に到着すると、
ここからは、一気に50km地点まで駆け下りる、ジェットコースターコースになりました。(←前段の高低図参照)
で、
ここで、脚を使いすぎるのは、後半に向けてあまり得策ではありませんが、
コース中盤で、まだまだ足が残っている中での、得意の長い長い下り坂。
そして、
途中には、「八峰の湯(やっほーのゆ)」という、観光温泉施設があるので、コース上で最も声援が多い場所でもあります。
ので、
お調子者の私は、ついついペースが上がってしまいw
八峰の湯を少し過ぎたところにあった、
「42.195km地点」
を、予定を大きく上回った、「3時間35分」ほどで、駆け抜けていったのでした。
・・・・・
「林道トレイルが無い、普通の舗装路での42.195km」
それをすっかり忘れて、
「このタイムで、フルの距離を通過したなら『調子がいい』」
と、すっかり勘違いを起こし、
その間違いに気づかないまま、50kmの中間地点の
「小海中学校横公園エイド」
まで、順調に駆け下りてきてしまったのでした。
この時のタイムは、手元の時計で「4時間15分ほど」。
「わんこそば」程度の量しかないので、「小腹」も満たせない感じでしたので、おにぎりと野沢菜のお漬物を頂いて、しっかり補給を済ませました。
で、
おなかの方は、だいぶ満たされたのですが、
標高800m程しかない、コース最低標高地点まで下ってくると、流石に暑さが気になりだし、大量の汗が出ていることから、「尿意があってトイレに行っても、ほとんど何も出ない」という、やばい状況が、このエイドで発生し、
徐々にですが、体に異変が起こり始めているようだったのでした。
・・・・・・・次回「後編」に続く
3月13日(水)
水曜恒例ポイント練習日・・・
ですが、
とてもじゃないけど脚がボロボロ、左肩は五十肩痛、左かかとはまたもやアキレス腱付着部炎と、どうにもならない状況でした。
ので、
とりあえずジョグで出発して、走っていきました。
が、
それでも試しにと、3km目でペースアップしてみました
が、
1kmももたずにギブアップw
しちゃったので、特にトピックスもない朝でした。
ので、
本日のネタは、
「はるな梅マラソンのランアフター編」
です。
・・・・・・・・
さて、
ボロボロでゴールした後は、記録証を受け取り、散々な結果を再確認し、改めて課題をいくつか振り返ってみました。
で、
その後は、何の迷いもなく
「高崎ホルモン」のお店に向かい、昨年同様にホルモン焼きを購入。
で、その後は、
なめこ汁のサービスがあるので、そこでなめこ汁を頂き、「基地」として設営した、Myテントに帰還して、
買ってきたおにぎりと一緒に昼食をとることにしました。
すると、
疲れた体に、塩分がほどよく染み渡り、つかの間の休息を満喫することができました。
ので、
その後は、テントを収納し、駐車場へ歩いて戻っていくのでした。
ちなみに駐車場は、会場から7~800mほど離れた場所の体育館の駐車場なので、てくてくと歩いて行くんですが、
その道中には、
畑の土手を歩くところもあり、本当にのどかな地方のローカルマラソンだったと振り返るのでしたw
で、
ようやく車に戻り、自宅までのナビをセットし、帰路につくのですが、
途中でレース中では見る余裕すらなかった梅畑がありましたので、車を停めて「梅の花見」。
ちなみにレース前は快晴だったのが、「午後からお天気下り坂」の予報の通り、見事な曇天になってしまいましたが、そんな曇天でも梅の花が奇麗に咲きほこっているのでした。
と、
そんなわけで、レースの方はさっぱりだったものの、レース後は、地元の梅が咲く前に梅の花を観賞し、ちょっとだけ春を先取りしたようで、ほっこりした気持ちになれた週末でした。
本日のラン 10.30km 55分35秒
水曜恒例ポイント練習日・・・
ですが、
とてもじゃないけど脚がボロボロ、左肩は五十肩痛、左かかとはまたもやアキレス腱付着部炎と、どうにもならない状況でした。
ので、
とりあえずジョグで出発して、走っていきました。
が、
それでも試しにと、3km目でペースアップしてみました
が、
1kmももたずにギブアップw
しちゃったので、特にトピックスもない朝でした。
ので、
本日のネタは、
「はるな梅マラソンのランアフター編」
です。
・・・・・・・・
さて、
ボロボロでゴールした後は、記録証を受け取り、散々な結果を再確認し、改めて課題をいくつか振り返ってみました。
で、
その後は、何の迷いもなく
「高崎ホルモン」のお店に向かい、昨年同様にホルモン焼きを購入。
で、その後は、
なめこ汁のサービスがあるので、そこでなめこ汁を頂き、「基地」として設営した、Myテントに帰還して、
買ってきたおにぎりと一緒に昼食をとることにしました。
すると、
疲れた体に、塩分がほどよく染み渡り、つかの間の休息を満喫することができました。
ので、
その後は、テントを収納し、駐車場へ歩いて戻っていくのでした。
ちなみに駐車場は、会場から7~800mほど離れた場所の体育館の駐車場なので、てくてくと歩いて行くんですが、
その道中には、
畑の土手を歩くところもあり、本当にのどかな地方のローカルマラソンだったと振り返るのでしたw
で、
ようやく車に戻り、自宅までのナビをセットし、帰路につくのですが、
途中でレース中では見る余裕すらなかった梅畑がありましたので、車を停めて「梅の花見」。
ちなみにレース前は快晴だったのが、「午後からお天気下り坂」の予報の通り、見事な曇天になってしまいましたが、そんな曇天でも梅の花が奇麗に咲きほこっているのでした。
と、
そんなわけで、レースの方はさっぱりだったものの、レース後は、地元の梅が咲く前に梅の花を観賞し、ちょっとだけ春を先取りしたようで、ほっこりした気持ちになれた週末でした。
本日のラン 10.30km 55分35秒
3月10日(日) 9:45
はるな梅マラソンの号砲が鳴りました。
先ずはここのコースの高低差を見てみましょう。
誰が考えたのでしょう?
ほとんど登りか下りしかありません。
そんなコースなので、前半突っ込みすぎると後半確実に撃沈する難コースです。
ので、
序盤は抑えて走っていきました。
・・・・・・
さて、
1km通過直後から始まる上り坂。これは単なる序曲にしかすぎませんでした。周囲から聞こえる荒い息。もちろん自分自身も例外ではありませんでした。
3kmあたりまで登りが続くと、そこから一気に登った分を駆け下ります。下りだからと言って、調子に乗ると、やはり脚にダメージが残りますので、ここもやや慎重に駆け下りていきました。
そして、一旦大会会場付近に戻ってくるコースですが、そこも通過し、更に坂を駆け下りると、ようやく5kmを通過したところになりました。
そう、
まだ序盤のはずなんですが、この日は「ようやく」と感じるほどに、アップダウンコースによって、1kmがいつもより長く感じていました。
そんな長い5.5kmあたりを通過すると、ここから延々と続く登りセクションに入りました。
ので、
「ここからが本番だ!」
と自分自身に言い聞かせて走っていきますが、早くも序盤のアップダウンで脚が重くなってしまい、のろのろペースで走っているような感覚になっていきました。もちろんこの日も時計は見ないで走る作戦でしたので、実際のペースはわかりませんでしたが、周りのランナーについていくことで、「決して遅くはないはずだ」と自分を鼓舞して駆けていきました。
9km通過。
坂の斜度はグングンと上がり、必死にこらえて走っていきますが、もはや歩いているような速度に感じるほどにペースが落ちていきました。
ちなみに坂が苦手な私は、斜度がきつい坂ではどうしても足首で蹴る走りになってしまい、どんどんとふくらはぎを酷使していくようになりました。
長い急坂区間。
すると・・・
急に両方のふくらはぎがビクンと攣ったような感じになり、ついに脚が止まってしまいました。
・・・・・・・・・
「負けレース」
マラソンは完走すれば「勝ち」と言われがちですが、私の考える「完走」は、単純に制限時間内にゴールすることではなく、「全行程を走りきってゴールすること」に意味があると自分では思っているので、止まった瞬間に「負け」を痛感してしまいました。
まだ半分にも到達していない10km手前での痛恨のストップ。簡単にストレッチをして走り出しますが、100mも進むと、又足が止まるということを繰り返しながら坂を上っていきました。
・・・・・・・
「リタイヤしたい」
そう思えるほどの疲弊感。何とか半分の10.55km地点を通過し、折り返し地点に向かう坂道を駆け下りますが、一度つぶれた脚は、下りでもスピードが上がりませんでした。
折り返しポイントを通過すると、当然下ってきた分又登りが現れ、そして細かいアップダウンの一つ一つに脚が悲鳴を上げていきました。
16km過ぎの下り坂。
急すぎる下りは脚を制御できず、バタバタと下っていきました。そして下ったかと思ったらまたすぐに表れる急坂に、もうどうにも対応できず、又脚が止まりました。
18km地点。
5分咲きと聞いていた梅林の中にいますが、梅を見る余裕すらなく、ラストの下り坂に向かってただひたすらに走っていきました。
周囲からは、「頑張れー!あと少し!」の声に励まされますが、ラストの下りを疾走するだけの余力が全くなく、苦悶の表情でただひたすらにゴールを目指していきました。
そしてようやく通過したゴールライン。
そこにあるはずだった「達成感」は全くなく、只々「終わった」、「もう走らなくていい」という安堵感だけがそこにありました。
そして激しい疲労感。
体中がボロボロでした。それでも唯一助かったのは、レース直前まで痛んだ肩が、直前のマッサージの甲斐あってか、腕振りの際にその痛みを感じなかったことでしょう。
従って、今回の敗因は何といっても
「トレーニング不足」
の一言。
こういう厳しいコースでは、一切のごまかしがききませんから、鍛錬が足らないことが、すぐに露呈してしまうのだなと感じました。
ので、
やっぱり、マラソンはすごいですね。まぐれ当たりも、ラッキーパンチもありませんから、シビアに今の自分を測ることができます。
ちなみに、今日の結果は、
1時間34分54秒。
これが、この日の実力でした。まったくお話にならないレベルにいることはわかっています。
でも、
過去は変えられませんが、未来は変えられます。
明日の実力。来月の実力。来年の実力に向かって、再スタートです。
シューズに笑われない走りを取り戻すために・・・
最後に各ラップです。
EPSONのGPSは、ちょっと短く距離を計測する癖があるので、21kmに足りていません。
周囲のGPSウォッチが発するラップ毎の音を聞いても、EPSONだけ遅れている感じです。
が、
それはそれ
遅かった結果に変わりはありませんでした。
本日のラン びっくりするほどの疲労感で、ランオフ
はるな梅マラソンの号砲が鳴りました。
先ずはここのコースの高低差を見てみましょう。
誰が考えたのでしょう?
ほとんど登りか下りしかありません。
そんなコースなので、前半突っ込みすぎると後半確実に撃沈する難コースです。
ので、
序盤は抑えて走っていきました。
・・・・・・
さて、
1km通過直後から始まる上り坂。これは単なる序曲にしかすぎませんでした。周囲から聞こえる荒い息。もちろん自分自身も例外ではありませんでした。
3kmあたりまで登りが続くと、そこから一気に登った分を駆け下ります。下りだからと言って、調子に乗ると、やはり脚にダメージが残りますので、ここもやや慎重に駆け下りていきました。
そして、一旦大会会場付近に戻ってくるコースですが、そこも通過し、更に坂を駆け下りると、ようやく5kmを通過したところになりました。
そう、
まだ序盤のはずなんですが、この日は「ようやく」と感じるほどに、アップダウンコースによって、1kmがいつもより長く感じていました。
そんな長い5.5kmあたりを通過すると、ここから延々と続く登りセクションに入りました。
ので、
「ここからが本番だ!」
と自分自身に言い聞かせて走っていきますが、早くも序盤のアップダウンで脚が重くなってしまい、のろのろペースで走っているような感覚になっていきました。もちろんこの日も時計は見ないで走る作戦でしたので、実際のペースはわかりませんでしたが、周りのランナーについていくことで、「決して遅くはないはずだ」と自分を鼓舞して駆けていきました。
9km通過。
坂の斜度はグングンと上がり、必死にこらえて走っていきますが、もはや歩いているような速度に感じるほどにペースが落ちていきました。
ちなみに坂が苦手な私は、斜度がきつい坂ではどうしても足首で蹴る走りになってしまい、どんどんとふくらはぎを酷使していくようになりました。
長い急坂区間。
すると・・・
急に両方のふくらはぎがビクンと攣ったような感じになり、ついに脚が止まってしまいました。
・・・・・・・・・
「負けレース」
マラソンは完走すれば「勝ち」と言われがちですが、私の考える「完走」は、単純に制限時間内にゴールすることではなく、「全行程を走りきってゴールすること」に意味があると自分では思っているので、止まった瞬間に「負け」を痛感してしまいました。
まだ半分にも到達していない10km手前での痛恨のストップ。簡単にストレッチをして走り出しますが、100mも進むと、又足が止まるということを繰り返しながら坂を上っていきました。
・・・・・・・
「リタイヤしたい」
そう思えるほどの疲弊感。何とか半分の10.55km地点を通過し、折り返し地点に向かう坂道を駆け下りますが、一度つぶれた脚は、下りでもスピードが上がりませんでした。
折り返しポイントを通過すると、当然下ってきた分又登りが現れ、そして細かいアップダウンの一つ一つに脚が悲鳴を上げていきました。
16km過ぎの下り坂。
急すぎる下りは脚を制御できず、バタバタと下っていきました。そして下ったかと思ったらまたすぐに表れる急坂に、もうどうにも対応できず、又脚が止まりました。
18km地点。
5分咲きと聞いていた梅林の中にいますが、梅を見る余裕すらなく、ラストの下り坂に向かってただひたすらに走っていきました。
周囲からは、「頑張れー!あと少し!」の声に励まされますが、ラストの下りを疾走するだけの余力が全くなく、苦悶の表情でただひたすらにゴールを目指していきました。
そしてようやく通過したゴールライン。
そこにあるはずだった「達成感」は全くなく、只々「終わった」、「もう走らなくていい」という安堵感だけがそこにありました。
そして激しい疲労感。
体中がボロボロでした。それでも唯一助かったのは、レース直前まで痛んだ肩が、直前のマッサージの甲斐あってか、腕振りの際にその痛みを感じなかったことでしょう。
従って、今回の敗因は何といっても
「トレーニング不足」
の一言。
こういう厳しいコースでは、一切のごまかしがききませんから、鍛錬が足らないことが、すぐに露呈してしまうのだなと感じました。
ので、
やっぱり、マラソンはすごいですね。まぐれ当たりも、ラッキーパンチもありませんから、シビアに今の自分を測ることができます。
ちなみに、今日の結果は、
1時間34分54秒。
これが、この日の実力でした。まったくお話にならないレベルにいることはわかっています。
でも、
過去は変えられませんが、未来は変えられます。
明日の実力。来月の実力。来年の実力に向かって、再スタートです。
シューズに笑われない走りを取り戻すために・・・
最後に各ラップです。
EPSONのGPSは、ちょっと短く距離を計測する癖があるので、21kmに足りていません。
周囲のGPSウォッチが発するラップ毎の音を聞いても、EPSONだけ遅れている感じです。
が、
それはそれ
遅かった結果に変わりはありませんでした。
本日のラン びっくりするほどの疲労感で、ランオフ
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プロフィール
HN:
RX-93
性別:
男性
自己紹介:
花の昭和47年生まれのアル中&メタボ中年が、何を血迷ったのか38歳からランニングを開始!
40歳でサブスリーを達成すると、42歳でフルマラソン2時間48分台を記録。
ランナーズのフルマラソン全日本ランキングのベスト100に掲載されると、有頂天もMAXに。
だが、
それが災いしたのか、その後は故障の連続。
ストレス解消のために走ったはずが、走れば走るほどにストレスに!?
サブスリー時代のブログを閉じて、新天地にやってきました。
毎日が、「日々是好日」。
ランRUN日和になりますように!
40歳でサブスリーを達成すると、42歳でフルマラソン2時間48分台を記録。
ランナーズのフルマラソン全日本ランキングのベスト100に掲載されると、有頂天もMAXに。
だが、
それが災いしたのか、その後は故障の連続。
ストレス解消のために走ったはずが、走れば走るほどにストレスに!?
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