日々是好日、ランRUN日和
かつては、サブスリーランナーとして幾多のレースを駆け抜けてきました。 怪我をして、一歩引いたところに身を置いたとき、新しい走りの楽しみを見つけに行きたくなりました。 日々是好日(ひびこれこうじつ)。 毎日が最良の日になりますように!
11月3日(日)ぐんまマラソン当日
前回の前編に引き続き、レース本編をお送りいたします。
ちなみに、
毎度のことながら、すごい長い記事で、すいません。
・・・・・・・
さて、
スタートの号砲が鳴り、
勢いよく飛び出す・・・・
はずですが、
このコースは、スタート直後の走路の幅が狭く、私は最前列の「陸連選手」のSブロックの次に並べる「Aブロック」にいたはずなのに、ひどい渋滞で前に進むことができませんでした。
そのため、
最初は完全にジョグペースになってしまい、最初の1km通過タイムは、「5分11秒」もかかりました。
が、
体調不良のコンディション的には「丁度いい」と思っていました。
まあ、当初から、
「最初の5kmは、アップだと思って走るくらいでちょうどいいのだろう。」
そう思っていました。
が、
アップどころか、3kmが遠いのなんの・・・
今回は心拍数もチェックしながら走ろうと思っていたので、頻繁に時計はチェックしていましたが、心拍数が165~170という今の自分にとって高いレベルを行き来しつつも、ラップタイムは4分40秒ほどの遅いタイムしか出ておらず、
「きつい割には遅い」
という、一番苦しい展開で進んでいったのでした。
9km通過
この辺りから、ようやくリズムよく走れるようになりました。
このコースは、あまりアップダウンがないので、リズムがつかめたらガンガン行きたいところ。
なので、
「ちょっとトイレに寄りたいな」
って気持ちもありましたが、リズムを崩したくないので我慢して「無心」で、駆け抜けていきました。
15km通過
やはり練習不足のため、この辺りから早くも脚が重くなり始めました。
ので、
16km通過直後
目の前のトイレに寄って用を足しつつ一息つき、
尿の分だけ軽くなった体で、再びコースに戻っていきました。
・・・・・・・・
「先ずは前半の21kmをしっかり走りきる」
これが、最初の目標でした。
ちなみにこれは、
21kmをしっかり走り切れれば、残りの距離は半分以下になる。
そうすれば気持ちは少し楽になり、後半もしっかり走れるはず。
そう思っていたからでした。
しかし、
21kmに届かない19kmあたりから本当に脚が重くなり始め、
目標の21kmを通過するころには、かなり失速し始め、
22km通過直後
ついに歩いてしまいました・・・
やはり30km走がほとんどできず、走れてもハーフまでだったので、脚が21km以上の距離に全くと言っていいほど対応できていませんでした。
ですが、
ここでは20秒ほど歩いただけで、すぐに走りに戻すことができ、
前半のペースから比べれば、ジョグのようなペースになりましたが、
それでも走り進めることができました。
・・・・・・・
【地獄の一丁目】
「きつい!」
この一言だけが、脳内を支配し続けました。
もうここまでくると、タイムがどうという問題ではなく、
「何とか無事にゴールすること」
これだけが、目的に変わりました。
しかし、
28km通過
恐れていた腹痛が始まり、みぞおちの下あたりが、キリキリと痛みを発し始めました。
でも、
「走れないわけじゃない」
そう、気持ちを奮い立たせて、前に前にと進んでいきました。
・・・・・・・・・・
【本当の地獄の始まり】
30kmを通過し、しばらくすると、新たな体の異変に襲われました。
それが、
「呼吸ができない・・・」
と、いうものでした。
そう、それは、
見えない手で、私の気管を握りつぶされているかのように、
吸う息はもちろん、吐く息さえも細くなり、
吸うときも「ズ・・・ズゼェー」という、奇妙な音を発し、吐くときもまた、同様の音を発しながら、絞り出すように肺の中のものを吐き出すようになりました。
すると、
当然、体内には酸素がいきわたらないので、
脚は全く動かなくなり、頭の中もぼんやりとしてきますが、
練習不足の足裏は、すでに着地の衝撃を受け止めることができず、
着地のたびに激痛を脳内に届けてくれるので、意識だけははっきりとしている分、
苦しさは、全開で体中に伝わってくるのでした。
・・・・・・
【果てしない道のり】
1kmが遠い・・・
そう感じるのも無理がありません、スローペースで走っても、4~5百メートルで歩いてしまうので、1km先の標識が全く見えてきませんでした。
でも、
とりあえず「32km」を通過すれば、残りは10km
そこからは気持ちを切り替えられるんじゃないか?
という、淡い期待だけを胸に、
それでも前に前にと、一歩ずつ進んでいきました。
・・・・・・・・・
【折れそうな心】
何とか、32kmの標識を超え、残りが10kmを切りました。
依然、息は苦しく、気味の悪いゼーゼーという音を発しながらの呼吸が続き、
走っては歩くを繰り返していきました。
で、
ようやくたどり着いた33km地点
これで残り9kmですが、
33kmの標識の前で脚が止まり、もう歩くこともできませんでした。
すると、
「どうしよう? ここでリタイヤしようかな?」
と、本気で考えました。
息もできない
脚も動かない
足裏には激痛が走る
それにより、目的も意義も見い出せなくなってしまいました。
するとそこに、
「すぐ近くに救護所があるよ。もうちょっと頑張って!」
と、
沿道の方からそう教えてもらい、
とりあえず2百メートル先にあったエイドに向かいました。
もちろんここでリタイヤをコールしてもよかったんですが、救護所があるのでそこでコールドスプレーを脚全体にかけてもらい、
そのあとで足の痛みと熱を取ろうと、エイドの給水用の水を目いっぱい足にかけ、シューズがずぶぬれになるくらいにしたことで、少し痛みが紛れてきました。(←多分気のせいレベルですが)
で、これにより、
もう少し前に進んでみようという気持ちに変わり、エイドを出ようとしたら、
「これ食っていって!」
と言っておじさんに渡されたのは、
「鶏のから揚げ」
でした。
さて、
私はこれまで、フルやハーフのレース中に水とスポーツドリンク以外のものを口にしたことはありませんでした。
それは当然、フルマラソン以下の距離では給食をする必要がなかったからで、
そんなことをするのは、エネルギーが枯渇するウルトラマラソンのレースくらいでした。
でも、
今日は、このから揚げが、めちゃくちゃうまかった!
もちろん胃痛がしているので、油物はどうか?
とも思いましたが、ガス欠の体に燃料を少しでも入れることで、また少し動くことができる。
ウルトラで学んだ経験が、生かされているのだと感じました。
なので、
そうだ、
「このコースのリミットは、6時間もある」
ならば、
「歩いてでもゴールはしよう!」
そう、奮い立つことができました。
・・・・・・
【支えてくれたもの】
ぐんまマラソンのありがたいのは、約2kmおきにエイドがあることでした。
なので、
この後のエイドでは、バナナに梅干し、お菓子だっていただきました。
もちろん、そのすべては前に進む気力を得るため
だったのですが、
もはやマラソンに必要な「走る」なんていう動作は、ほとんどできない状態になってしまいました。
と、いうのも、
走ろうとすると脚は攣りそうになり、動かす脚は重く鉛のようで、
本当にウルトラマラソンの80km過ぎを進んでいるかのような錯覚に陥りました。
なので、
いっそのこと15分ほど沿道に寝転んで寝てしまおうか
と、そんなことまで考えるようになりました。
でも、
エイドでの応援の声
そして、
温かいエイドでのおもてなし
そんな給食での回復
これだけを頼りに前へ前へと進んでいくのでした。
・・・・・・・・・
【生きている実感】
ようやく37kmを過ぎ、ラスト5kmとなりました。
依然、1km7分前後かかるタイムで進んでいます。
なので走れる距離は200mが精いっぱいでした。
おそらく歩幅は、80cmくらい。
なので、
走るときは歩数を数え、「200m分の250歩」までは頑張ろう!
という気持ちで進んでいきました。
で、
200m走ったら100m歩いて、また200mを走る。
こんな感じでも、
「死にそうにきつい!」
と、感じるものでした。
で、
走れなくなって歩きだすとヨロヨロと蛇行しつつも
なんとか40kmの標識を過ぎ、ラスト2kmを迎えたころ、
ある思いに駆られました。
それが、
「あぁ、俺って今を生きているんだよな~」
っていうこと。
それは、
今は、苦しくて、辛くって、死にそうなんだけど、
でも、
「死にそう」ってことは「死んではいない」
つまり、「生きている」。
っていうこと。
ちなみに、これまでも、
「なんで、みんな、こんな苦しい思いをしてまでマラソンに魅せられるんだろう?」
って思ったことがあったのだけれど、
これほど、「生(せい)」を実感できるスポーツって、なかなか無いからじゃないかな?
って今回は感じました。
・・・・・・・・・・・・
【最後のプライド】
41kmを通過
残るは、1.2kmとなりました。
前日は、
「明日の大会は、行くのやめようかな?」
なんて、弱気の虫が走り、
当日の朝は、
「このまま布団の中で寝ていたいな~」
って思いながら、
それでも、近場なんだから、行くだけ行ってみようと思ってやってきた会場でも、
「やっぱり、リタイヤしそうだから、スタートせず、このまま帰りたいな」
って、思っていました。
そんな、
すっごく弱気で始まったレースでしたが、
ヨロヨロのボロボロで、歩きまくったフルマラソンでしたが、何とかゴール直前までくることができました。
ラスト700m
ここで、一旦ゆっくり歩きました。
200mほどゆっくり歩いて、
ここで、最後の力をためて
残り500mほど
あとはゴールまで止まれないと思いました。
つまり、
「最後は走ってゴールがしたかった。」
それは、
「多分リタイヤするだろう」
という思いで始まった、
走る前までの自分自身に対して、
「ざまーみろ!」
って、言ってやりたい一心でした。
・・・・・・・
【戦い終えて】
さて、
ヨタヨタ走りながらも止まらずに走り切り、
ようやくみえたゴールライン
どんなレースの時でも、この瞬間だけは本当に最高な気分ですね。
「やり切った満足感」
やはりこの一言に集約できると思っています。
そんな、ゴールラインを通過し、振り返って、今来たコースに一礼をする。
すると、
「今日は本当に耐え抜いた」
その一言しか、感想はありませんでした。
当然、良かった点はまるで見当たらないし、
むしろ、
「舐めた練習で走り切れるほど、フルマラソンは甘くない」
ということを、再認識させてもらったような気さえしました。
そういえば、スタート前のセレモニーで、
ゲストで来ていた、「谷川真理」さんが、
「マラソンに、まぐれはありません。練習でやってきたことだけが、本番に現れます。」
と、そんな感じのことを言っていたのを思い出しました。
ですので、
どんなにシューズの力を借りようとも、
結果はやはり、
練習につながっていて、
その結果というのは、
今をしっかりと物語っているのだと感じました。
戦い終えて今、
「ゴールにたどり着く、ランナーとしての矜持だけは持っていた」
ことだけが、今日の誇りだったと思っています。
・・・・・・
さて、
今年のレースはすべて終了しました。
今年は、公私ともに忙しくて、ハーフ3戦、フル1戦、ウルトラ1戦の5レースだけでした。
ちなみに来年も、今年同様の感じです。
なので、
すでに、例年参戦の「長野マラソン」は、来年はエントリーをしていません。
でも、
まだまだ走り続けたいと思います。
いや、
走り続けます。
来年は、どんなシーズンとなるのでしょうか?
PR
11月3日(日)
本日は「ぐんまマラソン」でした。
とりあえず本日は、前編です。
明日も休日なので、後編は明日書ければいいかな?って思っています。
・・・・・・・・
さて、さかのぼること
10月30日(水)
朝8時半からの会議が大荒れして、12時過ぎまで台風のような荒れた会議となりました。
その後も、荒れた状況を引きずり、
夜もその対応に追われたのでした。
で、
10月31日(木)
この日も、前日の対応に追われ、心身ともにヘトヘト・・・
だったので、
恒例の水曜日のブログ更新なんてしている暇もなく、
さらに、ヘトヘト感から、
この日のランは、
4kmまでの、超遅いジョグで、5km目はウォーキングで終わっちゃうのでした。
で、
さらに次の金曜日は、
ジョグは2kmまでしかできず、3km目はやはり、歩いて帰宅したのでした。
・・・・・・・
と、まあ、
レース直前なのにボロボロでした。
でも、
11月2日(土)
この日は、休日だったので、全く走らずに、
朝一で、娘が高校の模擬試験日だということだったので、学校に娘を送り届けた後は、
ゆっくりと本を読んだり、
アニメを見たりしながら、まったりと一日を過ごしていたら・・・
午後3時ころ・・・
あ、痛たたた・・・・・・!
と、
急に腹痛がしてきました。
で、
その後は、
横になっていても痛みはあり、
夜は明日に備えて、早くに就寝しても、痛みで何度も目が覚めて、
ほとんど寝た気分がしませんでした。
やはり・・・、
このところの(←いや、もうずいぶん長いことw)
飲みすぎがたたったせいでしょうか?
嫁さんには、
「ついに沈黙の臓器『肝臓』の逆襲か?」
などと罵られw(←胃が痛いと言ってるのに、肝臓?)
ましたが、
事実レース前なのに、禁酒は金曜と土曜の二日だけでしたから、
とにかく、胃の具合がよくないので、
家に合った薬を飲んでとにかく体だけは休めることにしたのでした。
・・・・・・・
2019年11月3日(日)
いよいよ、ぐんまマラソン当日です。
朝3時に(一応)起床しましたが、あまりにも体調が悪ければ、棄権しようかと思いました。
が、
多少、キリキリと胃が痛みましたが、
とりあえず、隣県の群馬県なので、
「行くだけ行ってみよう」
と、いう感じで出かけたのでした。
・・・・・
で、
車内では・・・
気分を高めるために?
もう、何度も見た「ガンダム・ナラティブ」を流しながら移動w
して、
大会会場に着きました。
で、
早速、着替えをして、トイレを済ませ、手荷物を会場に預け、
いよいよ、スタートラインに並ぶのでした。
・・・・・・・・
さて、
早いもので、私のマラソン歴は9年となりました。
ので、
もう、数えきれないほどの大会に参加しました。
が、
こんなに緊張したスタートラインは、初めてでした。
ちなみにこれまで、
記録を狙った日もありました。
一方、特に記録を狙わなかった日もありました。
そして、
脚の不調があった時もありました。
が、それでも、
「本当に完走ができない不安」
と、いうのは一度もありませんでした。
それは、
これまでは多少不調でも、ゴールまでの制限タイムには余裕があるので、終盤歩いてでも、ゴールはできる自信があったからです。
ですが、
今回は、時間云々ではなく、
そもそも「42kmも走れる(動ける)のか?」というところに不安がありました。
それもそのはず、
先週の土日は、10kmづつしか走れず
直前の木金では、5kmすら走れなかった
そこに加えて、昨日からの腹痛のおまけもある
それでどうして、完走できるのだろうか?
さらにさらに、
初夏~秋にかけての練習不足も不安材料です。
でも、
生意気に、過去の実績から、私のナンバーカードに書かれたスタートポジションは、一般の部では最前列の
「Aグループ」
と、なっていました。(つまり、陸連登録の部のすぐ後ろ)
なので、
私の周りはみんな、速そうだし、
トレーニングを積んでいそうだし、
なにより、自信がありそうでした。
が、
一方の私には、そのすべてがありませんでした。
が、
ちょっとでも前からスタートしておきたいという卑しい気持ちがあり、
結局最前列からスタートすることにしました。
・・・・・・
で、8時55分になり、
いよいよスタート5分前。
スタート前のセレモニーが、簡単にあり
私のどきどきも最高潮となりました。
・・・・・
で、9時ジャスト
号砲とともに、不安たっぷりのドキドキのままスタートしていったのでした。
・・・・・本編に続く
相変わらず、
めっちゃ忙しいので、
今頃、ランアフター編ですw
ちなみに、
忙しかった理由のひとつが、前々からお話ししていた、
会社の携帯のスマホ化の展開があって、
これだけの数のスマホのキッティング作業(←いろいろスマホに仕掛けを施しているので)に追われていたんですよね~
って、
世談話さておきw
本題の
北信州ハーフのランアフターです。
・・・・・・
さて、
北信州ハーフのゴール後は、
うまいもの市に出かけました。
ここは、
いろいろな、おいしいものが、有料・無料問わず、並んでいます。
が
一番おいしそうなのが、
やっぱり、
「日本酒のたる酒」が、いいな~
って感じですが、
車で来たので、ここはぐっと我慢してw
こんにゃくおでん(100円w)で我慢しました。
で、
ここで色々ウロウロしていましたが、
ボッチだし(←さみしい)
特にほしいものもないし(←金がないw)
酒が飲みたいし(←病気ww)
なので、
さっさと、家に帰ることとなったのでした。
・・・・・・・
【おまけ】
今日は、9月25日水曜日でした。
疲労が、半端ないですが、
とりあえずポイント練習に出ました。
が、
くっそ、遅いですねw
それでも、
今回のレースを経て、進歩が見えたのは、
一度も脚が止まっていませんw
そんなのあたりまえじゃん!
って、普通はそう思うかもしれませんが、
これまでは、道中の中でキロ3分台で走ると、必ず止まってしまっていた足を、
何とか踏ん張って、10km止まらず完走ができました。
ちなみに次走は、11月のフルマラソン。
次回ももちろん、
「完走」
が目標です!
本日のラン 上の通りです。
2019年9月22日(日)
本日は、北信州ハーフマラソン当日です。
が、
時計を少し戻してみましょうw
・・・・・・
9月21日(土)
この日は、休日なんですが、終わらなかった仕事があったので、会社に出勤していました。
・・・・・
9:15
(副社長)あ、今日出勤してたんだ。
(私)はい
(副社長)丁度よかった。実は重大な問題があって、今時間あるかな?
(私)はい、午前中のみでよければ
(副社長)じゃあ、○○(某グループ会社)に、今から行ってくれる?
(私)はい(←マジかよ~って、気持ちを隠しつつwww)
・・・・・
で、
結局、やりたかった仕事もロクにこなせないまま、某グループ会社で起きた不祥事ごとの聞き取り調査に駆り出され、土曜もなんだか仕事モードの一日でした。
が、
流石に休日なので、
この日は14時には帰宅でき、
その後は、まったりと、
「東野圭吾」の推理小説を読みながら・・・
読みながら・・・・
よ・・・読み・・・み・・・なが・・・ら・・・
Zzzzz グーグー wwww
と、本を抱きながら爆睡してw 疲労回復!
・・・・
で、
夜7時半には、本格的に就寝しました・・・
・・・・・
9月22日(日)
AM 3:30 起床
して、
4:30 大会会場に出発しました。
で、
同じ長野県内の会場ですから、到着までは、1時間少々・・・
なので、
車では、
劇場版 サイコパス
を、流しながら、会場に向かいますw
で、
なんだかんだで?w
スタート会場に到着しました。
で、
8:30 スタートしました!
・・・・・
スタート直後は、
アホみたいな急坂w(←事前に撮影)
ここで、気持ちを持っていかれそうになりました。
が、
ここで、腕の時計を見ると、
心拍数 166回/分
なので、まずまずの心拍数。
なので、
気持ちを持っていかれないようにしながら進んでいきました。
・・・・・・・
ここからは、基本下り基調
心拍数は、高いままを維持しているんでしょう。
けど、
ところどころに入る、緩い上り坂が、下りとのギャップで、急坂に感じるほどで、心臓が締め付けられる感じがして、
さらに、
脚の筋肉は、悲鳴を上げていきました。
・・・・・
「練習不足」
これ以外の言葉は見つかりませんでした。
2km通過で、脚が重くなり、歩きそうになりました。
さらに、
スタート前から、感じていた、軽い「尿意」w
が、
本物に変わりww
3km通過後・・・・・
第一給水所にあった、「トイレ」で、
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・
生き返った~!!
ので、
すぐにコースに戻るのでした。
その後も、下り基調であることには変わりないのですが、ところどころにフェイントでのぼりが入り、
心臓がきつい~
って感じですが、
とにかく得意な下りが多いのは、リズムを立て直すには、いい感じでした。
ので、
とにかく、自分の精一杯だけはキープして、どんどん進んでいきました。
・・・・・
10km通過
もう少しで、半分通過・・・
まだまだ、大丈夫!
14km通過・・・
これで、3分の2を通過・・・残り7km・・・
で、
しばらくすると、平たん路に入り、
あとは、
ほぼ、ほぼ、平たん路の連続でした・・・・
ので、
ピッチ重視のペースの安定化を図りました。
・・・・・
すると、
「苦しいけど、まだいける!」
そう、
「たぶん、すごい遅いけど、全力を出せている!」
そんな感じがしました。
すると、
すんごい、いい気分だ~!!
って感じになりました。
そう、
「楽しい!」
って、全力を出すことなんですね~
やっと分かりました。
タイムじゃない。
全力を出すこと。
それこそが、レースを楽しむ本質なんですね。
どういうことかというと、
20km手前の給水所で、でかい時計が置いてあって、
嫌が上でも、時間が見えて、
これはどう考えても、ハーフで90分を切れないことがわかってしまったわけで、
でも、
頑張りはやめないわけでw
でも、
それが、すんごい気分がいいわけでww
俺、今すんごい頑張ってる!
って、いうのが快感なんですw
で、
ゴールした結果、
1時間32分9秒だってw
普通のハーフどころか、下り基調のハーフで、90分切れないなんて、
やっばいくらい遅いねw
って感じww
でも今日は、
今できる、本当の全力を尽くせたから、
すげぇー気持ちいぃ~!!!
って感じw
なので、
ほんとうに大満足の1日です!
・・・・・
ってわけで、
明日は休日なのに、なぜか(?)仕事ですけど、
頑張れそうです!
本日のラン 上の通りです。
今回は、5月19日開催の「第25回野辺山高原100kmウルトラマラソン」の番外編をお送りいたします。
ま、単なる雑談ですが、ウルトラに興味のある方の参考になるかもしれない(←なるかな?w)、情報があるかもしれません(←ないかもしれませんw)。
・・・・・・
①準備について
まず、野辺山のウルトラは、スタート時刻が5時と早朝なうえに、当日受付の場合は、朝3時半~4時半までしかないので、非常にあわただしいため、前日受付をして前泊をするのが基本になります。
会場近くの宿泊施設に泊まるのがベストですが、私は「金欠病」という不治の病をこじらせているのでw
車で寝ますw
この時期の野辺山は、深夜になるとかなり冷え込みますので、羽毛布団は必須アイテムです。
で、
レースで走る時の準備ですが、
ウルトラ初心者だったころは、色々不安があったので、LグルタミンやBCAAなどのアミノ酸補給類や糖質補給類といった、薬剤を大量に仕込んでいましたが、
「薬剤による効果があまり実感できない」
という理由と、
「金欠病で、大量の薬剤を買う資金がないw」
という、2大理由により、今の装備は非常に簡単なものになっています。
それが、
こんな感じです。
ウェアは、ただのTシャツ(←野辺山の参加賞)にハーフパンツ、そしてキャップだけです。
この時期の日差しは、非常に強いので、個人的には「キャップ」は必須アイテムです。
で、
スタート時刻頃は肌寒いので、アームカバーを追加(写真撮り忘れ)、そして、緑の布切れはBuffというもので、寒いときは首に巻いて防寒に。
暑いときも首周りの日差し除けに使ったり、額に巻いて汗除けに使ったりと、多機能に使えます。
ランニングベストに仕込んだものは、ちょっとした怪我の対応で絆創膏(5枚)と、筋肉痛緩和にバンテリン・ゲル(ミニ)、そして足にまめができた際には、ナンバーカードを止めている安全ピンで水抜きした後に、その場所を保護する為のテープを入れています。(汗で濡れないようにチャック袋に封入)
カセットテープの図柄の袋は、百均で買った水筒で、暑さが厳しく、エイドからエイドまでの間で給水が間に合わなさそうな時は、ここに水分を入れて、背中に背負って走ります。
・・・・ということで、
走る時に積むのはこれだけです。(←あと、ブロガーなのでスマホも持っていきます)
②ランアフター編
今回、1ヶ月間30km走未実施という状態で、ウルトラ参加しましたが、12月~3月までは、月1回の46km走を実施していたおかげで、何とかギリギリ100km走りきることができたのかもしれません。
が、
レース中から脚はボロボロで、ゴールした後は、まともに座ることもできないほど。
文字通り、「脚が棒のように」なっていました。
で、
預けていた荷物を受け取る為、体育館内に入ろうと、シューズを脱ぐと・・・
両脚ともに、ソックスの親指が破れていました。
例年、ウルトラを走ると、足の親指の爪が死んでいるので、こうなることは仕方のないことですが、今年は爪だけは死守しようと思ったので、両方の親指にテーピングを実施。
おかげで、靴下の損傷だけで済みました。
で、
荷物を受け取ると、
娘に完走を報告。
で、
暖かい蕎麦がふるまわれていたので、
いただきま~す♡
しましたが、
極度の疲労感から気持ちが悪くて、3分の1を残してしまうのでした。(←残しちゃってごめんなさい)
③帰宅後の妻の反応
全身ボロボロですが、何とか車で帰宅して、シャワーを浴び、リビングに入ると
(私)ただいまー。何とか完走できたよ~
(妻)よかったねー。ところで、何時から走ってたの?
(私)朝の5時から
(妻)で、何時まで走ってたの?
(私)夕方4時半くらいまで
(妻)・・・・・・
(妻)また寿命が何年か縮んだね♡ (´∀`*)ウフフ
どうやら、妻にとって11時間半近くも走ることは、
命を縮める作業
にしか映っていないようでしたw
④帰宅後の娘の反応
(私)ほら、今年も完走メダルもらって来たぞ~
(娘)すごいね
(娘)で、他に戦利品はないの?
(私)今年はTシャツとバスタオルしかなかった・・・
(娘)しょぼいね~
(娘)あと、お父さんからのLINEの内容、友達にLINEしたら、
(娘)みんな、「えーっ?100kmも走るの~?」って引いてたよ ( ゚∀゚)アハハハハハハ・・・
と、いうことで、
どうやら娘にとっては、マラソンに行ったら名産品の食い物か何かぐらい、参加賞でもらえないと「しょぼい」らしくw
又、高校のお友達にとっての100kmマラソンは、全く理解できない「愚行」に見えるようでしたw
⑤レース翌日以降の状況
・レース翌日
脚の痛みで昨晩はほとんど眠れず、起床時は激しい全身倦怠感がありました。
又、腰から下の極度の筋肉痛の影響で、2Fから1Fに降りる為の階段は、手すりにしがみつき、1段1段ゆっくり下りないといけない状況でした。
ので、
早期回復の為、「アクティブレスト」と称して、5kmのウォーキング(約1時間)に出かけました。
が、
即効性はないので、会社に出勤しても脚の痛みは激しく、歩くときはロボットのように
ぎこちないものになってしまいました。
・二日目
足腰の筋肉痛は、相変わらずの状況。左ひざの内側にも鋭い痛みがありました。
朝から雨だったので、運動は完全レスト。
昨晩の風呂を沸かしなおして、朝ぶろでゆっくりと足腰をマッサージしていました。
・三日目
左ひざの痛みが消え、筋肉の張りもだいぶましになりました。
とはいえ、左膝裏の筋に強い痛みが残っている他、大腿四頭筋とハムストリングスの筋肉痛は、レース翌日を10とすると、5ぐらいまでに下がったものの、まだ張りはあるので、ゆっくりジョグを実施。
とりあえず、キロ5分半~6分ペースで7km走ることができました。
ちなみにこの日は、水曜ポイント練習日ですが、
全力疾走は、自殺行為ですw
ので、
冗談でも実施していません。
・・・・・・
さて、
いろいろあった、第25回の野辺山高原100kmウルトラマラソン。
番外編も含め、記憶に残るレースとなりました。
ウルトラマラソンの完走メダルは、興味のない人にとっては「無価値」なものですが、わたしにとっては、とても大事なものになっています。
ちなみに、
あと3個これをためると、「デカフォレスト」の称号が手に入りますが、これも部外者にとっては、なんの価値もないものです。
が、
私にとっては、とても大きな目標の一つです。
と、いうわけで、
来年は、どんな挑戦が待っているのか?
今からすでに、 ((o(´∀`)o))ワクワク です。
本日のラン 7.10km 41分05秒
忍者カウンター
プロフィール
HN:
RX-93
性別:
男性
自己紹介:
花の昭和47年生まれのアル中&メタボ中年が、何を血迷ったのか38歳からランニングを開始!
40歳でサブスリーを達成すると、42歳でフルマラソン2時間48分台を記録。
ランナーズのフルマラソン全日本ランキングのベスト100に掲載されると、有頂天もMAXに。
だが、
それが災いしたのか、その後は故障の連続。
ストレス解消のために走ったはずが、走れば走るほどにストレスに!?
サブスリー時代のブログを閉じて、新天地にやってきました。
毎日が、「日々是好日」。
ランRUN日和になりますように!
40歳でサブスリーを達成すると、42歳でフルマラソン2時間48分台を記録。
ランナーズのフルマラソン全日本ランキングのベスト100に掲載されると、有頂天もMAXに。
だが、
それが災いしたのか、その後は故障の連続。
ストレス解消のために走ったはずが、走れば走るほどにストレスに!?
サブスリー時代のブログを閉じて、新天地にやってきました。
毎日が、「日々是好日」。
ランRUN日和になりますように!
カレンダー
カテゴリー
最新記事
(06/27)
(06/21)
(06/14)
(06/06)
(05/30)
最新コメント
[06/28 ハーメル]
[06/21 ハーメル]
[06/14 ハーメル]
[06/07 ハーメル]
[05/31 ハーメル]


