日々是好日、ランRUN日和
かつては、サブスリーランナーとして幾多のレースを駆け抜けてきました。 怪我をして、一歩引いたところに身を置いたとき、新しい走りの楽しみを見つけに行きたくなりました。 日々是好日(ひびこれこうじつ)。 毎日が最良の日になりますように!
このところの暑さのせい・・・
というよりも、
頂き物のビールが山ほどあったので、「のどの渇きは全てビールで!」って感じで、お盆休み期間中は、ビールを水代わりに飲んでいた結果、
内臓疲労が発生し、まともに走りこんでいませんでした。(と、言うより走れなかった)
で、
8月20日(月)
遂に疲労が爆発し、仕事中に2度ほど吐いてしまいました。
ので、
この日は流石に、「食欲」も「酒欲」も無く、早めに就寝。
で、
翌日も、飲まずに夜はおとなしく読書三昧。
で、
読書に夢中になっていたら、時間的にはちょっと遅くなりましたが、この日も飲まずに眠りにつきました。
・・・・・・
8月22日(水)
朝、目が覚めるも体は重い・・・
散々やらかした暴飲暴食によるダメージは、2日の禁酒ごときでは抜けるわけもなく、重い体を引きずるように着替えを行い、いつもの朝ランに出かけていくのでした。
で、
走り出すと、やはり体は重いものの、多少はアルコール性疲労は抜けていたので、どれほど足がなまっているのかを確認するため、出だしからペースを上げて走っていきました。
いきなり始まる坂道コース。
自然と心拍数が上がっていきました。
2km目の平たん路に入ると、息だけではなく足もきつくなっていきましたが、サブスリーペースのラップを刻むことができたので、多少気分もよくなり、そのまま駆けていきました。
が、
3km目の下りに入ると、心拍数が180回/分にまで上がったので、
息が上がり、
足が止まり、
滝のような汗がこぼれました。
が、
すぐに駆け出し、坂道に入ると、すぐに心拍数が170回を超え、
又、息が上がり、
又、脚が止まり、
又、滝のような汗が流れる。
そんなことを繰り返した、ランでした。
・・・・・・
ので、
結果はこんな感じ朝ランになりました。
心拍数は、上がり切ったところで足が止まって、ストーンと落ちていますw
で、
各ラップはというと、
こんな感じになっています。
ちなみに、
一度足が止まって以降、もう限界!って感じで足が止まった場所は全て坂道でのことでした。
ので、
痛感したのは、
脚筋力の低下と乳酸代謝性作業閾値の低下
でした。
これは、一度乳酸が溜まるレベルまでペースを上げると、そこから先は処理が追い付かず、筋力の弱い脚では坂道ですぐに乳酸が溜まり足が重くなる。
そんな感じを受けたランでした。
まあ、スピードについても、平たん路で追い込んでも、キロ3分台にならなかったので、これもてんでお話にはなりませんが、とにかく今の自分のレベルを見極めることも、秋のトレーニングに向けて重要なことになりますので、今日はこれでも成果があったと思いましょう!
・・・・・・・
おまけ
先日の日曜日は、うちの方では比較的に涼しかったので、疲れを少しでも癒そうと、草むらに簡易テントを張り、
涼しい風を受けながら、ごろんと寝転んで2時間ほど過ごしました。
涼しい風に、ビールと漫画があれば、それで十分・・・
そんな休日の午後・・・
もちろん、車でビールってわけにはいかないので、テントを張ったのは自宅の庭w
ご近所さんの冷ややかな目が、あったとか?無かったとか?
今は知る由もありませんww
本日のラン 上の通りです。
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(注)以下は、ただの雑談ですw
さて、
お盆休みも終わり、17日(金)・18日(土)は、出勤日でした。
で、
19日(日)は、お盆休みも含めて唯一のなんにも予定のない自由な休日でした。
ので、
先ずは朝から走りに出かけますが、
ま~、具合の悪いことw
理由は簡単です。
飲みすぎと寝不足のせい!
そして原因も簡単ですw
久しぶりにゲームにハマったからw
です。
大学生の頃は、売るほど暇な時間があったので、ヲタ仲間4人グループで、ゲーム三昧w
社会人になっても、しばらくはゲーマーでした。
が、
流石に結婚して、仕事も私生活も忙しくなると、ゲームなんてほとんどしていませんでした。
ので、
今でも、やるのはイージーなスマホゲームをちょっと暇つぶしでやるぐらい。
でしたが、
加入している「AUスマートパス」にあるゲームが登場。
して、
アプリをダウンロードしました。
では、
スマホのホーム画面を見てみましょう。
8月のカレンダー壁紙が痛いのはほっといてw
左の中央のアイコンが、その物です。
そう、このアプリは、懐かしの、
「信長の野望 武将風雲録」です。
学生時代にやりまくった「戦国シミュレーションゲーム」の一つですね。
好きな戦国大名を主人公にして、
内政・軍事などを駆使して全国制覇するゲームです。
旗印は武田家のものですが、選択大名は真田昌幸です。
ので、
オレンジの部分が、現在「真田家の領土」です。
信濃の周囲は、名武将が多いので、力を蓄えるまに叩いておくのが得策とばかりに、上杉謙信と斎藤道三を打ち破って領土拡大しております。
学生時代にやっていたころのセオリーとすると、次は東北の伊達家・南部家を合戦で打ち破って東日本を抑えたところで徐々に南下していく感じになっています。
西は毛利家(黄色部分)が調子に乗って領土拡大してますので、後半は「打倒、毛利!」って感じになるんでしょう。
・・・って、
あれ?
このゲーム、「信長の野望」だよね?
って、思った方は鋭い!
実は、
信長は序盤にまさかの合戦で敗れて、
今は
我が家来ですw
ってか、
明智光秀もセットで家来ですねw(←ここで、火をつけるんじゃないよww)
ちなみに、
上から4番目に不気味な武将がいますね~
そう、
真田十勇士の一人の「猿飛佐助」ではなく、
「猿飛左之助w」です。
オリジナル武将作成モードで作った、全ての能力がMaxになっている
反則武将w
ですねw(←後は史実通りですよ)
・・・・・・
ってことで、
これに久しぶりにはまって、昨夜も酒を飲みながらプレイしてたら、
深夜2時までやってたw
ので、
こりゃー、今日の走りが絶不調なのも
あったり前だよね~w
本日のラン
まさかの
10.35km 1時間02分13秒!?
今年、お盆休みってどこにあったんだろう?
って感じで終わっちゃいました。
ちなみに今年の休みは、8月11日~16日までの6連休。
だったはずなんですが、
「休んだ感」が非常に薄かった感じです。
・・・・・・・
8月11日
普通の土曜休みって感じで、ランに出ますが、暑さにやられて25kmでギブアップ。
軽いめまいと吐き気を感じたので、軽い熱中症の様子でした。
が、
うちの嫁さんは容赦がありませんw
連休後半に横浜の両親たちが来るので、室内の清掃を命じられました。
その後は来客用の布団干し。
そして、風呂掃除に加えてエアコンのフィルター掃除とめっちゃ大忙し!
あっ!という間に一日が終了するのでした。
8月12日
小・中学校を一緒に通うこともあった、実家の近所の同級生の葬式がありました。
そんな関係なので、もちろん私も葬儀に出席してきました。
ちなみに彼が亡くなったのは、葬儀の3週間も前だったので、葬儀までの期間が開いていたことに、周囲では死について色々な憶測が飛んでました。
もちろん同級生も何人か来てましたので、この辺については色々詮索の話がありましたが、亡くなった彼と今も親交がある人は全くいないということで、詳しくはわからずじまいでしたが、どうやら病気ではなかったことだけはわかりました。
ので、
理由はともかくとして、親より早く死んだ「親不孝」をしたことだけは、間違いなさそうなのでした。
8月13日
会社の前社長が、今年の春に亡くなりました。
地元では「名士」と言われる方だったので、葬儀でも1200名の列席がありましたから、会社からも多くの応援部隊を出して葬儀に対応しました。
で、
今年のお盆は、当然「新盆(土地によっていろいろな言い方があるそうですが、亡くなって最初のお盆の事です)」になるので、又大勢の新盆見舞客が来ることが想定されました。
ので、
私も応援部隊として、この日は朝10:00~20:00までの丸々一日新盆の仕事に追われることになりました。
8月14日
この日は、地元の自治会の夏祭り当日でした。
で、
今年の私は、実行委員のメンバーなので、準備に追われます。
ちなみに私の担当は、ビールやジュースの飲み物担当。
なので、
ビニールプールに氷を入れて飲み物を冷やしますが、
祭りの始まる前の夕方からゲリラ豪雨で、屋内に移動。
で、
結局、雨の影響で提灯も無ければ、やぐらも組まずで自治センター内での小さなお祭り。
ちなみに焼きそばや、焼き鳥などの焼き物は、
外のターフの下で焼いて、自治センターに持ち込んで、祭りの参加者は食べていました。
ので、
祭り感はゼロですw(一人一人、モザイクかけるのが面倒で、一気にかけたら訳が分かりませんが、これはビンゴ大会の様子ですw)
子供たちも室内のテーブルで焼きそばを食べたり、かき氷を食べながら、カラオケをしたりするだけなんで、さながら「子供会」みたいになっちゃいましたww
大人たちは、(私を含め)玄関先のビニールプールに入ったビールを飲み、ターフの下で焼かれた焼き鳥を食べながら、雑談に興じるだけw
ま、
小さな自治会の小さな祭りなんで、毎年こんな感じなんだけどね。
で、
フィナーレの頃には雨も上がったので、
子供たちの花火の係りに回って、火をつけてあげたり、安全管理をしたりと大忙し・・・
と、いっても
少子化と過疎化の影響で、小学生の子供は20人くらいしかいなかったんだけどねw
もっと小さな子を含めても30人ほどだったので、8000円の予算の花火はあっという間に終了。
この後は、祭り終了の挨拶を実行委員長がして、一通りが終了しました。
ので、
実行委員のメンバーは、後かたづけを簡単にして、
帰りたがらない酔っ払ったじじいを追い返してw
なが~い一日が終わるのでした。
8月15日
昨日の夏祭りの後片付けがあるので、朝8時に自治センターに集合。
で、
昨日自治センターで行われた宴の後を、きちんと片付け、きちんと清掃をして行きました。
昨夜は酔っている人も大勢いたので、
なぜか
下駄箱に「焼きそば」がしまわれていたりw
と、
訳の分からない散らかった会場を片して、夏祭りの役員仕事は全て終了したのでした。
で、
その後は、
もっと散らかっている、自宅の草刈
をして、もう一度汗を流すのでした。
8月16日
横浜の両親がおとといから来ているので、朝ランだけ。
で、朝食後は、
嫁さんと娘と義母は、女性3人でお買い物をしに外出。
なので、
私は、義父とのんびり高校野球を堪能。
・・・ようやく唯一の夏休みになりましたとさ。
おまけ
なんのかんので色々あったので、
お盆休み中は、11日以外は朝ランだけでした。
ので、
6日で81kmだけしか走れなかったとさw
今日は、雑談。
しかも、すんごい長いのでスルーしてください。
・・・・・・・・・・・・・・
さて、
間もなく終戦から73年目を迎えます。
が、
私は、先の戦争をどうのこうの言うつもりはありません。
ので、
戦争そのものよりもむしろ、 「失敗の本質」という本を既に2回読むことで、先の戦争で見られた日本的組織の欠陥を学んだつもりでした。
そんな中、先日面白い本を見つけました。
それが、
永遠のゼロの作者、百田尚樹さんの「戦争と平和」です。
この本は、第1章を読みたくて買ったといっても過言ではありません。
その内容はというと、
こんな感じで、失敗の本質にも通じる旧日本国軍の失敗を、平易な言葉で、非常にわかりやすく書かれているものでした。
で、読んでみると、
「これはうちの会社にも通ずる失敗点だなあ」
と感じるところもありました。
・・・・・・・
さて、
日本海軍は、開戦前から、ある艦上戦闘機の製造を命じました。
それは、
「旋回性能もスピードも世界最高峰の艦載機を製造せよ」
というものでした。
しかし通常、小回りの利く旋回性能を高めるとスピードが犠牲になり、スピードを重視すると旋回性能が犠牲になるという、これらの性能は相反するものでした。
しかし軍はそれを世界最高水準で両立させろと言ったのでした。
その上更には、大型爆撃機も撃墜できるように「機銃」だけではなく「機関砲」も装備せよ。
というもので、重い装備をつけてもなお、世界最高峰のスピードを出せというのは、当時としては恐ろしく高い要求水準でした。
しかし、これを両立したのが三菱重工の「零式艦上戦闘機」通称「零戦」です。
これは、軍の求める要求をすべて盛り込みましたが、その半面、要求されなかった2つの点を完全に犠牲にした機体となりました。
それが、
「製造には熟練工が必要な上に非常に時間がかかる点」と「攻撃力を最大にした分、防御力がゼロに等しい機体なった点」でした。
つまり、
求める性能を両立させるために、徹底的な軽量化を施したため、先の2点を犠牲にしないと作りえない機体だったということです。
その為、
一機製造するのには、優秀な工員と多大な時間と労力が必要でした。
そして、
軽量化故に、パイロットの人命を守る機銃からの防護板すらありませんでした。
でも、これにより攻撃面だけは世界最高性能を有した艦上戦闘機が完成したというわけでした。
ですが、
最高性能の戦闘機でしたので、それを操縦するには、精鋭のパイロットの存在も必要でした。
ちなみに、同時期に製造されたグラマンのF4F(通称ワイルドキャット)を比べると、攻撃力は零戦に対して全ての面で劣りましたが、そもそも設計思想が真逆の機体だったでした。その為、機体は簡単に製造できるので量産が可能で、防御力は非常に高く(機銃で何十発も撃たれても生還した機体があるほど)、更に扱いやすい機体なので簡単な訓練で誰でも乗れた機体だったそうです。
で、
話を戻すと
これほど優秀な戦闘機があったのに日本はなぜ勝てなかったのでしょうか?
それは、矛盾するようですが
「あまりにも高度な最高性能を求めたから」
に他なりません。
最高峰の戦闘機を作るには時間がかかり量産がききません。
そして、せっかくの最高性能を引き出すには優秀なパイロットが必要となります。
しかし、優秀なパイロットの命を守る盾がないので、機銃1発の被弾で撃墜されることもある。
すると、優秀な戦闘機も優秀なパイロットも同時に失ってしまう・・・
こんな負のサイクルが原因の一つです。
(もちろん敗戦には他にも負の要因は山ほどありましたが、詳しくは「失敗の本質」をご一読くださいw)
・・・・・・・
さて、
私の勤める会社は、自他ともに認める小さな「中小企業」です。
人を含めた資源の少ない小さな会社が生き残るためには、色々な方策がとられています。
ちなみに私の勤める会社が求めているものは、
旋回能力が高い小回りの利く仕事ぶりで、あれもこれも一人でこなす「マルチタスク化」。
と、
一人当たりの作業量が格段に増えても従来以上の速いスピードで業務をこなす「高効率化」。
この辺りを中心に求められています。
つまり、「量と時間という相反するものを両立せよ」という高い要求になっています。
しかし、
それをこなすには、非常に複雑な作業が必要で、それを手早くこなすには優秀な人材(パイロット)が、必要になりました。
小国である「中小企業」には、優秀な人材はそう多くなく、優秀な人材には更に仕事が集中しました。しかしその結果、優秀なパイロットは完全に疲弊し、「退職願」という名の弾薬によって自決し、散っていきました。
すると、
優秀なパイロットを必要とする複雑なタスクを一般兵に任せなければなりません。しかし、一般兵では扱いこなすことすらままならず、ただただ無駄に又散っていくという悪循環に陥りました。
まさに負のスパイラルということでした。
・・・・・・・・
さて、
私の考える今の中小企業にとって必要なのことは、
「誰でもこなせる作業の簡便化によるマルチタスク化」
と
「従業員の定着と保護に向けた働き方改革」
まさにワルドキャットのような製造理念が必要なんじゃなのかな?と感じた夏の朝でした。
・・・・・・・
おまけ
ファーストのガンダムは大東亜戦争をモチーフにしているといわれていますよね。
資源の少ない日本のような小国のジオンが、地球連邦政府に対して宣戦を布告。
真珠湾攻撃を彷彿とさせる奇襲攻撃で、月のグラダナを制圧。
開戦初期は、零戦を思わせる「ザク」というモビルスーツで連邦軍を圧倒。
しかし、物量の勝る連邦軍は、モビルスーツの開発以降、徐々に戦局が変わっていきます。
戦争末期になると、兵力の少ないジオンは、学徒(学生兵)を動員するも、経験の少ない学徒の働きは、戦局を変えるほどの力はありませんでした。
最後は核兵器を思わせる「ソーラーシステム(太陽炉)」で、ジオン領土のソロモンが焼かれ、その後はジオンの最終拠点ア・バオア・クーの本土決戦で破れて終戦しました。
ま、
ジオンには、ドイツ軍を重ねる部分もあるようで、全てが日本と連合国との対比ではないようですが、やっぱりかぶる部分も多いですね。
本当に、おまけでしたw
8月5日(日)
今日も私の住む地域は、猛暑日の予報。
なので、
朝から暑い~!!
8:30から走り始め、9時の時点で30度越え。
9:30には32度を指していました。(路上気温計調べ)
ので、
心拍数は、Maxで213bpsを計測w
って、
これは、心拍計のエラーだと思います(←こんな数値では、死んじゃうww)
が、
死にそうにきつかったのも事実です。
ので、
この日は、ハーフで終了。
してしまったので、
午後はプールに来てみました。
このころになると気温は38度にまで上がり、
暑すぎてお客が少ない
という異常事態となっていましたw
水温は30度もあり「ぬるま湯」状態。
それでも、久しぶりに娘とプールを堪能し、ちょっとクタクタになったのと、水の照り返しで顔面を焼きすぎて、
顔面が焦げた
日曜日となったのでした。
・・・・・・
おまけ
【今日の街のスナップ】
前回記事で載せるをの忘れちゃった1枚です。
とんかつ屋さんの店にある看板です。
近いうちに考えずに食べてみようと思いました。
忍者カウンター
プロフィール
HN:
RX-93
性別:
男性
自己紹介:
花の昭和47年生まれのアル中&メタボ中年が、何を血迷ったのか38歳からランニングを開始!
40歳でサブスリーを達成すると、42歳でフルマラソン2時間48分台を記録。
ランナーズのフルマラソン全日本ランキングのベスト100に掲載されると、有頂天もMAXに。
だが、
それが災いしたのか、その後は故障の連続。
ストレス解消のために走ったはずが、走れば走るほどにストレスに!?
サブスリー時代のブログを閉じて、新天地にやってきました。
毎日が、「日々是好日」。
ランRUN日和になりますように!
40歳でサブスリーを達成すると、42歳でフルマラソン2時間48分台を記録。
ランナーズのフルマラソン全日本ランキングのベスト100に掲載されると、有頂天もMAXに。
だが、
それが災いしたのか、その後は故障の連続。
ストレス解消のために走ったはずが、走れば走るほどにストレスに!?
サブスリー時代のブログを閉じて、新天地にやってきました。
毎日が、「日々是好日」。
ランRUN日和になりますように!